磁性・スピントロニクス材料研究センター(CMSM) 様
茨城県つくば市の国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)様の基礎研究から新規手法の開拓まで、幅広いアプローチで新しい磁性・スピントロニクス材料の開発に取り組む「磁性・スピントロニクス材料研究センター(CMSM)」様からロゴ制作のご依頼をいただきました。
磁性・スピントロニクス材料研究センター様からご提示いただいた「金属」「磁石」「スピン」のキーワードをもとに、それぞれの要素を視覚的に整理し現代的な印象へと再構成したロゴマークを作成いたしました。
CMSMの「C」は「磁石」のモチーフと重ね合わせた形になっており、「MSM」の背面には電子の運動やスピンを連想させる「軌道」のモチーフを配置いたしました。線幅やカーブのテンションを統一することで、動きを持たせながらも過度に装飾的にならないようバランスを意識いたしました。
軌道上にある3つの球体は、見る人の視線の流れに自然なリズムを生む役割を持たせています。
また、「S」に組み込んだ矢印は「スピントロニクス」と「スピンカロリトロニクスにおける重要な方向性を示す要素」を強調するイメージとしてご指定いただいたものを全体の調和を保ちながら組み込みました。
ロゴタイプ(文字)は可読性を最優先にデザインし、それぞれのモチーフや余白のバランスを細かく調整いたしました。
全体を通して装飾・形・色・バランスの関係性によって未来的な印象を表現し長期的に使用できるロゴデザインに仕上げております。

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